Work

仕事を知る

建設業界とは

Construction Industry

人々の
生活の基盤を守る
建設の仕事。

建設業とは、道路や橋といったインフラを整備する「土木」と、ビルや住宅といった建物を建てる「建築」の総称。
どちらも私たちの生活の基盤をつくる重要な役割を担っています。
特に日本は地震や台風などの自然災害が多いため、防災インフラや復旧工事の必要性が常にあり、「人の命を守る」ことが使命の、社会貢献性の高い仕事です。
また、日本の建設投資額は約73兆円規模(2024年度見通し)というとても大きな市場で、
今後は高度経済成長期につくられた道路や橋、建物の老朽化が進むため、補修・建替えの需要がさらに増えていくと見込まれています。

資料出所:国土交通省「令和6年度建設投資見通し」

まだまだ
伸びる業界!